[PR]看護師の好条件な求人情報満載:「夜勤は嫌!」など希望の転職が実現♪


Baby Nana 2

BabyNanaは産まれて直ぐに私のお腹の上に乗せられた。
「暖かい」それがはじめの感想だった。
新しい命の暖かさは皆に祝福されて私を本当に幸せにしてくれた。

しばらくして保育器に入れられたBabyNanaは、片目だけを開いて初めての明るい世界に
少し戸惑ったような、興味深かげのような不思議な表情をしていた。
その後もなかなか胎盤が出てこなかったり、会陰切開される暇がなかった為
大きく傷付いたその場所を縫い合わせる処置等、まだまだ痛い事は続いたのだが
産み終えた安心感が有るのでその痛みには弱音を吐く事はなかった。

分娩室から部屋へは車椅子が用意されており、疲れ果てた私はとにかく眠りたくて仕方なかった。
部屋に戻ると、痛みを堪えて何とかベッドへ這い上がり横になった時看護婦がBabyNanaを連れて来た

でもこの部屋には赤ん坊用のベッドはない。
どうするのかと思ったら、私のベッドに一緒に添い寝させるようだ
さすがに疲れていたので「大変だな」とは思ったが、彼の顔を見たらそれも良いかと思った

後で分かるのだが、本来は赤ん坊用のベッドが用意されるのだが、どうやら出産ラッシュだったらしく
その数が足りなかったのかも知れない。

結局その夜はほとんど眠る事ができなかった
何故ならこんなにすばらしい事があるだろうか!私達の赤ちゃんが今ここに寝ているのだ!!
みの虫のように布に包まれた彼
愛おしくて仕方なくてついついその顔を眺めているうちにほとんど眠れなかった

次の朝、ますます私は眠れなくなってしまった
まずは日勤の看護婦が来る頃になると、入れ代わり立ち代わり祝福に来てくれ
しかもオブロニBaby(オブロニとは白い人と言う意味)なので尚更だ
私の部屋は個室ではあったがそんなには広くはなく、四畳くらいだっただろうか
その中に3人も入ればかなり狭く感じるのに、最高数9人!!
どうやって全員入ったのかと思う程だった。

夫たちや親戚の人たちも早速来てくれた 「おめでとう!良く頑張ったね!」その
言葉とともに
素敵な出来事は、ハートやバラの華の絵が書いてあるカードをそれぞれ持って来てくれ
私に対して祝福をしてくれた事だった。

何も分からない土地、自分の両親にも頼れない場所で良く頑張ったねと良く言われる
でも、彼等家族、親戚が本当に私を愛してくれていて家族の一員と認めてくれて
産まれて来てくれた子供を祝福してくれたから私は頑張れたのだと今思う

>>>BabyNana3

BabyNana1<<<

  


[PR]話題の履くだけ骨盤ダイエット:骨盤矯正スパッツ人気大爆発!2980円